AV面接でまさかの即ズボ！4年ぶりのSEXで半狂乱になる人妻

青田由希子。AVの面接で脱がされるどころか即ズボまでされてしまい半狂乱の初撮りになってしまう熟女のエロ動画。
事務所の面接室に現れた36歳の熟女は、何処か濃密なエロスを感じさせた。ヒョウ柄のシャツに黒のストッキングと、セクシーに攻めたファッション。「今も街でナンパされます」と言うのもうなずける派手な顔立ち。「お子さんは？」「いません、旦那との夜のエッチが…ここ4年ほどなくて」「えっ！？そんなに？」「はい、旦那はゲームばっかりしてて…」欲求不満が過ぎて、見知らぬ誰かとセックスをしている夢まで見てしまう始末。ローターを使ってオナニーもするが、フラストレーションは溜まっていた。「夫はセックスに淡泊なんですかね…エッチしても胸を舐められたことないんです」前戯すらない性行為で、実質三分も掛からないという夫婦の営み。気持ちいいセックスを体験してみたい…その気持ちが抑えきれずAVに応募したという。「今日は奥さんの裸やアソコを見せてもらいますが大丈夫ですか？」「えっ、見せるんですか？」「はい、そういう面接になります」「はい…わかりました」質問に受け答えする普通の面接だと思っていた人妻は戸惑う。しかしこれはアダルトビデオの面接。素直に短いスカートを落としストッキングを足から抜く。「いい身体してますね、お尻を突き出してもらえませんか？」「こ、こうですか…？」ソファーに手を置き、撮影もしている男に向けた。「普段しているオナニーをここで見せてもらえませんかね？」更に際どい要求をしていくAV面接官。「普段通りのですか…」「そうです」覚悟を決めた熟女はM字開脚で寝そべり、パンティの中に指を入れる。もぞもぞと蠢くスリット部分。「クリトリスを弄ってるんですか？」「はい……クリちゃんが好きなので」話している間にも、ブラジャーのカップに勃起してきた乳首が浮かび上がる。「これ、よかったら使ってください」男は彼女にローターを手渡す。受け取った人妻は、馴れた手つきで乳首を弄った。その隙を突き、彼女からパンティを剥ぎ取る。「奥さんこんなに汚して」下着のスリット部分には淫液のシミが出来ていた。「えっ！？ちょ、ちょっと奥さん！毛がちょろっとしかないじゃないの！」女性器の上には陰毛があるが、割れ目の周囲は綺麗に剃毛されていた。オナニーしやすいようにとスジの周囲は毛を剃っているらしい。「ここにローション塗って指を入れたら絶対に気持ちいいよ」男は部屋を出てローションを取りに行く。入れ違いに、別の男が部屋に入ってきた。「あれ、監督は？」「出て行きましたけど……」おまんこを手で隠しながら人妻は答える。扇情的な熟女の裸体。瞬時に興奮した男は、彼女の股ぐらに手を伸ばした。「うわ！べっちゃべっちゃ」「ちょ…や、止めてください！」頭に血が上った男は止まらなかった。フル勃起した肉棒を掴み、あろうことか即ハメで腰を振りだす。「ひいいっ、やああんッ」自慰で愛液が満ちていたおまんこは、簡単にペニスを根元まで飲み込んでしまう。真っ直ぐで激しい腰使い。「ああっ、イッちゃうイッちゃうっ」四年ぶりのセックスで熟女はあっという間にオ絶頂へ達する。「あっ！お前なにヤッてんだよッ」戻った監督が怒鳴るが、男のピストンは止まらない。駅弁で更に奥へとペニスを送り込まれ、淫乱人妻は何度も何度も絶頂の波に飲み込まれていった。