
白石茉莉奈。全裸に食い込む黒い縄。爆乳は縄でくびり出され、歪に突出していた。「お義父様、なにをするんですか…止めてください…」両手を拘束された三十路熟女は、夫の父親に潤んだ目を向ける。それを無視し、義父は息子嫁の瑞々しい唇を指で弄った。「うう…」ベロまで摘ままれ玩弄される屈辱。しかし彼女を助ける者はこの家に今はいない。結婚した男は再婚で、大きな息子がいた。さらに義父と義兄も同居しており、四人暮らしの結婚生活が始まった。それでも、この結婚に幸せを感じていた。しかし旦那が単身赴任で家を出たことで状況は一変する。若くグラマラスな後妻の母親に欲情していた義理息子に強姦され、義父までもが手を出してきた。「お、お義父様、止めて…あぁ…っ」懇願を続ける嫁の巨尻を、義父は容赦なく叩いた。パンッ、パンッと小気味よい音が和室に響く。ムチムチの尻に、無数の手形が赤く浮かんだ。そこを脚で踏みつけ、にじる。「や、止めて…っ」なにも悪いことをしていないのに、スパンキング調教を受ける不条理。痛みと雪辱にヒクヒク蠢くおまんこ。その割れ目に指がズブッと埋め込まれる。「い、いやァァあ…っ」粘液をこね、肉襞がかき乱された。否応なしに女体は昂り、大きな乳輪が疼き立つ。「やだあっ、い、イッちゃうう…ッ」愛液が恥裂から漏れ、むっちりとした太股を濡らした。義父の指マンで、嫁は絶頂に昇りつめてしまった。「い…イッちゃいました…」泣きそうな顔で義父を見上げる美熟女の眼前に、もっこりと膨れ上がった股間を見せ付ける。「お…お義父さんのオチンチン…舐めてもいいですか?」手マンの強制絶頂で、息子嫁は完全に屈服。自らフェラチオをねだる嫁に、ビンビンの肉棒を掴ませる。「んん……お義父さん気持ちいいですか?」手コキといやらしい口唇奉仕の末、三十路熟女は四つん這いで義父にデカ尻を差しだす。「お義父さんのオチンチンください…」剥き出しの濡れた赤貝が、誘うように収縮。義父は大きな尻を鷲づかみにし、熱く滾るペニスを濡れた割れ目にぶち込んだ。「ぁあっ!気持ちいい…ッ」夫だけに捧げた筈の聖域は、義父のイチモツに征服されてゆく。ハードピストンに揺り動かされた巨乳の先端で疼き立つ乳首が畳に擦れ、爛れた快楽を生んだ。「ぃいっ!あぁぁ……そこ…ッ」もはや義父の性奴隷と化した嫁は、恥ずかしげもなく悦びを口にする。「い、イク…ッ」アクメに痙攣しする熟女の丸い尻に、ザーメンがぶっかけられた。義父は無言で、汚れた男根を息子の嫁の顔に寄せる。「ん…」相手の求めを理解した嫁は、すぐさまお掃除フェラ。男性器を丹念に清め、相手を見上げる。絶倫な男たちに囲まれた三十路人妻。清楚だった愛らしい人妻は、近親相姦の闇に堕ちてゆく…。