官能小説家と美熟女編集者のえげつない情事 ヘンリー塚本

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官能小説家と熟女編集者のセックス ヘンリー塚本
秋の夜長に… 180分間のヘンリー塚本エロ本

エロ小説作家と担当編集者の激しい情事を描いたヘンリー塚本エロドラマ。家政婦に案内され、三十路の美しい女編集者が官能小説作家の部屋を訪れた。「先生、今日もお手伝いに参りました」「ああ、ご苦労さん」この作家の担当編集者はノートPCを取り出し、すぐに入力作業を始める。「イシカワくん、ストッキング脱いで」中年作家は執筆しながら顔も上げず、編集者に命じた。「はい」美熟女は表情を変えることなく、スカートから肌色のストッキング抜き取る。作家は風呂場に向かい、勃起したペニスを簡単に水で洗った。その間、女編集者は手早く布団を敷いて先生が戻ってくるのを待つ。「君も脱ぎなさい」「はい」二人は服を脱ぎ捨て、布団に潜り込んだ。「奥様は?」「大丈夫だ」作家はムチムチとした肉感的な編集者の身体にのし掛かり、巨乳に顔を埋める。むにゅっと柔らかな白い肌。そこから立ち上る、牝の臭気。コリコリに固くなった乳首を甘噛みしては、吸いまくる。作家の妻は身弱で、性欲をぶつけることができない。変わりとして、この女編集者に激情をぶつけていた。「ん…んっ」唇を噛みしめ、女は声を押し殺す。彼女の仕事は、この男の性欲を満たすこと。そして創作意欲を奮い立たせ、原稿を貰うことだった。「んぶっ」ざらついた舌が、美熟女の口内をまさぐる。ベロを絡ませ、互いの唾液を啜り飲んだ。クリトリスを指で転がし、喘ぐ唇にペニスを押し込む。「うむんっ」頬を歪に膨らませながら、女は雄の肉塊に舌を這わせた。「おお……っ」粘り着くような尺八、さらに肉棒は漲る。青筋の浮き出たソレを女の口から抜き、そのまま下の口へ埋め込んだ。カリ高な男根が、無遠慮に根元まで押し入る。すぐに始まる反復運動。ぬちゃぬちゃと粘膜をこねる卑猥な音が、部屋いっぱいに拡がった。「く…うッ」ビクッと男の身体が震え、男根が割れ目から抜き取られる。そして濃厚なザーメンが、むっちりとした太股を白く汚した。「ほら」男は女にティッシュボックスを渡し、自分で後始末をさせる。精液を拭い、女はすぐ服を着た。そして仕上がった原稿を掴むと、外で待たせていた若い編集部員に手渡す。一仕事終え、部屋に戻った熟女はまた全裸になり布団に潜り込んだ。作家は当然のように女の顔の上にしゃがみ、お掃除フェラをさせる。これが、二人のセックスルーティーンだった。「立ってくれ」編集者を壁際に立たせ、身体をじっくり眺める作家。ほどよい大きさの美乳、くびれた腰に魅惑的な巨尻。円熟した三十路の女体。「美しいよ、惚れ惚れする」「先生も素敵」デカマラを掴み、女はうっとりとした表情を男に向ける。射精直後だというのに男性器は再び力を取り戻し、女の蜜壺に潜り込んでいった…。

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秋の夜長に… 180分間のヘンリー塚本エロ本
収録時間:182分
出演者:—-
監督:—-
シリーズ:名作ポルノ
メーカー:名作ポルノ
レーベル:名作ポルノ