舞原聖。丸くキレイなお尻を持つアラフォー熟女。そんなエロ尻を武器に、娘の彼氏をモノにした人妻の寝取りエロドラマ。
「ねえ、お尻にいっぱいオイル垂らしてくれる?」ぷりっとした巨尻を突き出し、上目づかいで娘の彼氏にアプローチするアラフォー熟女。陰唇はみ出す恥裂だけでなく、アナルまで丸見えだった。「は、はいっ」青年はローション瓶を取ると、むっちむちの巨尻に垂らす。そして丁寧に掌で塗り拡げ、柔らかな臀部をマッサージした。「オシリ好き?」「はい、一番好きです」「そうなんだ、うふふっ」オイルまみれになった丸い尻。恥裂やアナルが、卑猥にテラテラと輝き出す。「じゃあ、おっぱいの方にもオイル掛けて」彼女の母親が振り向くと、乳房が重そうにたわんだ。「はいっ」とろりとした液体を、乳房にぶっかける。冷たさに、乳首がコリッと固くなった。若い娘にはない、ダイナミックに熟れた女体。青年はオッパイにむしゃぶりつき、夢中で乳首を舐め回した。「あんっ」甘く媚びた悲鳴を上げ、人妻は前のめりな愛撫に戦慄く。事の始まりは、娘と彼氏と三人で酒を飲んだ夜。青年は彼女と間違え、彼女の母親に生ハメ中出しセックスをしてしまった。種汁を流し込まれ、牝の本能を刺激された母親。その日以来、娘の目を盗み彼氏を誘惑するようになった。「んーっ」男を抱き締め、ベロを絡めるキスを仕掛ける。青年も舌を伸ばし、熟女の唾液を啜り飲んだ。「すっごく気持ちいい」大人のディープキスに興奮し、おばさんのオマンコにも接吻。淫液を啜ってはクリトリスを吸い立てた。「あーっ、イッちゃうっ」クンニリングスでの快楽は強烈だった。美貌を歪ませ、禁断の愉楽に堕ちてゆく。悶えながら娘の彼氏を寝かせ、上に乗るとメコスジにチンポを挟んで腰を振った。「あっ、これ気持ちいい…」「うふっ、よく見えるでしょう?」「はい!」女のいやらしい部分が丸見えの、背面騎乗位素股。「ねえ、こっち来て擦って」犬の格好で、おばさんはねだった。「擦りますよ」亀頭の裏側で、アナルや入り口をヌルヌルと摩擦。「い、入れたいんですけど…ッ」「いいよ」おばさんは、自ら尻タブを掴み左右に拡げる。ヒクヒクと蠢き、男根を待つ花園の中心部。「い、いきますよ!」青年は一気に勃起ペニスを押し込んだ。「ぁあっ、凄い…ッ」若くて熱いペニスの、苛烈な反復運動が始まる。柔らかく弾力のある尻と硬い腰がぶつかり、パンパンと派手な音が鳴った。「あん、いいっ」正常位や騎乗位と、小刻みに体位を変え快感を貪る。そして最後はバック姦に戻り、男根をマンホールで締め上げた。「出るっ」「出して、中に…ッ」「ああーーっ」新鮮なザーメンが、子宮の入り口をいっぱいに満たした。青年がイチモツを抜けば、中出しされた精液がスジを作ってシーツに垂れる。「娘より私の方が気持ちいいでしょう?」「はい、もちろんです!」「これからもいっぱい出していいのよ」妖艶に微笑むその顔は、もはや一介の牝だった…。