
推川ゆうり。お尻がいやらしいと入院患者たちの間で評判の人妻ナース。そんな熟女看護師が病院内で凌辱されてしまうレイプエロ動画。
大きな病院内。中腰になって、三十路の美人看護師は車椅子の患者に体調を尋ねていた。ぴっちりとした白いパンツ。突き出したお尻に、パンティラインが浮かび上がっている。そんな熟女ナースのムチムチな巨尻を、物陰から二人の男性患者がガン見していた。この看護師の尻は、患者内でも評判だった。「知ってます?彼女、今旦那さんと別居中らしいんですよ」尻鑑賞しながら、一人の男が青年に話しかける。「へぇ」「チャンスかと思って連絡先を聞いたりしてるんですけど、なかなかガードが堅くて」猛烈にアタックを試みている男性の話を聞きながら、青年は心の中でほくそ笑む。旦那と別居しているのなら、絶対に欲求不満。身体は疼いている状態だろう。ならば連絡先を聞くなど、そんなまどろっこしい手順は不要。青年は早速、人けのない場所で仕事をしているナースに近づく。笑顔で挨拶をすると、いきなり背後から抱きついて巨乳を揉んだ。「や、止めてください!なにをするんですか…ッ」突然のことに驚き、抵抗する人妻看護師を押さえつけ首筋にキスを浴びせる。その間も手は、豊満な乳房を揉んで乳首を弾いた。「いやあああっ」必死で抵抗するナースのパンツを下ろし、むっちりとした太股の間に怒張しきった肉棒を刺す。「ああ……」パンティ越しに伝わってくるペニスの熱。カクカクと腰を振っての素股に熟女ナースの表情が淫らに崩れ出す。「あ、ああ…イクッ」台の上に突っ伏し、膝をガクガク震わせる看護師。(やっぱりチンポが欲しくて仕方がなかったんだ)男は悠々と彼女のショーツを膝まで下ろした。そして腫れ上がった亀頭を、肉沼へ突っ込む。ぬかるみきった雌穴は簡単に、男根を根元まで受け入れた。(凄い締め付けだなこりゃ)よほど雄が欲しかったのか、肉孔はうねりイチモツを締め上げる。括れた腰をがっつり掴み、青年は容赦なく下半身を送り込んだ。「あ、ううっ、い、イクッ」めくるめくオーガズムの波に、人妻看護師の意識は薄くなる。桃色の乳首は、ずっと固いまま。単調ながらも力強いピストン。(気持ち、いい…またイッちゃう…っ)正直な女体は、もっと欲しいと巨尻を突き出しレイプ魔の雄棒を求めてしまう。「あうっ、い、イクぅっ」弱々しい悲鳴と共に、看護師はその場に崩れ落ちた。ずるんとオマンコから抜ける、肉棍棒。青年は根元を扱き、彼女の美貌にザーメンをぶっかけた。鼻に、口に、臭くて濃厚な雄汁が飛び散る。「あ……ふ……」茫然自失となる看護師。目は虚ろでぴくりとも動かない。射精でスッキリした男は、さっさとペニスをズボンの中に納めて足早にその場を去っていった…。