清楚な感じとは裏腹な激しい性欲を見せつける46歳美熟女 竹内梨恵

『WifeLife vol.001 ・昭和45年生まれの竹内梨恵さんが乱れます・撮影時の年齢は46歳・スリーサイズはうえから順に88/59/87』「とりあえず、おちんちん見たーい！」あっけらかんとそんなことを言ってしまう46歳の美魔女人妻。清楚で上品な雰囲気とはかけ離れた発言に、若い男優は怯んでしまうも、熟女はお構いなしにパンツを脱がせてちんぽを掴んだ。「あー、いい匂い」ペニスの香りを楽しんだ熟女は、すぐにバキュームフェラを始める。ねっとりと舌を絡みつかせる口唇奉仕で、青年の肉棒はもうビンビンに反り返ってしまった。このままではあっさり射精してしまうと慌てた青年は、熟女の服を脱がせ豊乳を揉みしだく。もうすぐ五十路に届いてしまう年齢とは思えない巨乳はFカップ。その乳肉が、男の手によって自由自在に形を変えてゆく。「ああんっ、ううっ」熟女は身もだえしながら、乳首をツンツンに尖らせてゆく。男は全身にキスを浴びてながら、人妻をバックスタイルにさせて巨尻を左右に開き、アナルまでもばっちりとカメラの前に曝させた。「あうう……」余裕の表情を見せていた人妻だったが、恥辱的な愛撫に声が艶やかなものにかわる。男はそのままアラフィフ熟女の両足を掴んで上に引き上げると、まんぐり返しの格好をさせた。大開脚でサーモンピンク色の肉孔が鮮やかに現れる。すると奥さんは自らの手でアソコを開き、挑発的なまでに奥底を見せつけた。そんな奥様の肉孔を、男はクンニリングスしたり電マでクリトリスを刺激してゆく。「ううん…あう……っ」Ｍ字開脚となり悶え狂う人妻の巨乳が、重そうにたぷんたぷんと揺れていた。69での愛撫が始まると、熟女は心から美味しそうにおちんぽをしゃぶってゆく。そうして自慢の巨乳でちんぽこを挟み込んでのパイズリまで行った。淫乱すぎる人妻の愛撫に我慢できなくなった男は、騎乗位でずっぷりと巨根を差し込んで下から突き上げてゆく。しかし四十路人妻はただ犯されるだけでなく、自ら大きく足を開いて回転し、背面騎乗位の格好になるとデカ尻をふりたくりペニスが刺さっているヴァギナを男に見せつけた。騎乗位からバック、そして正常位と体位を変えながら、男は熟女の敏感穴を突いて突いて突きまくる。ぬちゃぬちゃといやらしい音を響かせながらのピストンに悦び狂う人妻だったが、決して男に主導権を与える事無く、積極的にデカ尻や総身を揺さぶっては、強烈な悦楽を味わっていった。「くっ、ううっ……」とうとう、締め付けの強い肉孔に負けた男は熟女のデカパイに向かってザーメンを飛ばす。びゅくびゅくと飛び散る精液が巨乳に、そして熟女の美貌に降り注いだ。「はああん……」うっとりした人妻は、精液の青臭い香りを拝一杯に吸い込んでは恍惚としてみせる。欲望の大きな人妻のセックスは、何処までも貪欲だった……。