男の生殖本能を揺さぶるムチムチに熟した44才義母の魅惑的な肉体 冴島加恋

出演女優：冴島加恋。娘の入院中、家事を手伝うためにやってきた娘夫婦の家にやってきた四十路熟女だったが…。義母のムッチリと熟れた爆乳・巨尻の肉体が、娘婿の性本能を暴走させてしまう寝取られエロドラマ。
「やっぱり一人だと大変ですよね。家事は私がやりますから」「すみません、俺ホント家事が苦手で……」妻が妊娠で入院してしまい、部屋は荒れ放題となってしまっていた。そんな中、女房の母親が娘婿のためにと上京してくる。44歳とは思えないほど若々しく、またおっぱいやお尻も大きく腰がくびれた義母は、愛らしい声で娘婿と話をしながら部屋を片付けた。家のことをしてくれるのは助かるが、ミニスカートから覗くムチムチの太ももや、しゃがんだときに見える胸の谷間が気になってしかたがない娘婿だった。そして彼女が昼寝をしているとき、つい巨乳へと顔を近づけ匂いを嗅いだりと性的な悪戯をしてしまう。「お義母さん、疲れているでしょうから身体、揉みますよ」家事が一段落したとき、娘婿はそう義母に言い出す。「そう、ありがとう」となんの疑いもなく四十路熟女の姑は熟れた肉体をうつ伏せにして、娘婿の前に放り出した。「気持ちいい……」背中を圧したり、腕を揉んだりしてもらい、最初は普通に笑顔だった義母。しかし婿の指先が脚の付け根や爆乳の辺りを執拗にまさぐり出すと、その表情にいやらしいものが混じりだした。「あｯ……そこは……っ」とうとう、指先がおまんこの中へと滑り込み指マンを始めた。くちゃくちゃと割れ目の内部を掻き回しながら膣天井を激しくノックされた人妻は、グラマラスな女体を痙攣させながら絶頂に達してしまう。「……汗、かいちゃったわ」何事もなかったかのように取り繕い、自分の荷物が置いてある客間へと逃げ込んだ義母は慌てて濡れた下着を脱ぎ、新しいものに履き替える。しかし娘婿は後を追って部屋へと入ってくると、今度はダイレクトに乳首を摘まんでは、ベロキスをした。アクメを迎えたばかりだったが、すぐ快楽にとろけた表情になって娘婿の愛撫に応えてしまう。しかし、娘の顔を思い出した熟女は「これで我慢して」と妻が妊娠のため性欲が溜まっていたであろう娘婿のためにバキュームフェラをし、ザーメンを口内へと吐き出させた。しかし、そんな義母の善意も娘婿には欲望を更に煽る結果となった…｡その夜、眠る義母の元へ夜這いを仕掛けた男はムチムチに肉の付いた身体をねっとりと執拗に舐めしゃぶって愛撫し、とうとう肉棒をずっぽりと性器へぶち込んだ。「あ…うっ……くうぅっ……」寝る前にオナニーをしてしまったほど娘婿の愛撫に心酔していた義母は、もう抵抗することはなく彼のマシンガンピストンに身体を任せた。爆乳を揺すぶりながら正常位、バック、騎乗位と様々な体位で抱かれ、ついに娘婿の精液を子宮に浴びる。娘の旦那を寝取ってしまった背徳感と中出しセックスの余韻で呆然とする四十路熟女だった…。