淡い恋心を抱いていた綺麗な親戚のおばさんに筆おろしを懇願する甥っ子。力任せに突きまくる加減がわからない童貞少年のハードピストン!激イキを連発する三十路叔母さんの筆おろし動画。栞菜まなみ。
少年が家に帰ると、愛らしく幼い顔立ちの三十路叔母さんが家に遊びに来ていた。流れるような黒髪と優しい面立ちの叔母に対して密かに恋心を抱いていた甥っ子は失言を謝りに来た叔母に「僕とエッチしてよ」とお願いする。最初は拒んでいた叔母だったが、泣きそうな顔した童貞甥の熱心さにほだされ、承諾してしまう。舌を絡める大人のキスに興奮する甥と熟女。胸を揉まれると、若々しい叔母は甘い声で喘ぎ始めた。牝の鳴き声に性欲盛りの青年は鼻息荒くしながら彼女のブラジャーを外し、乳首を欲望のままに吸い立ててはこりこりと指で捻った。「もっと優しくして」痛みを覚えてしまう程の愛撫にそう懇願する熟女。その瞬間は我に返って緩い愛撫を心がける青年だったが、可愛らしいフェロモンまみれの叔母を愛撫しているうちに、また無我夢中で激しい愛接をしてしまうのだった。
ブラだけではなく叔母のパンティも脱がせた青年は、指で秘芯をクリクリと弄っては、たどたどしいクンニリグスを始める。「あっ、ううんっ」初めてだからこそもどかしい愛撫は、熟女にこれまで感じたことのない快楽を与える。「そんな深く入れちゃ駄目」叔母の訴えも無視して甥は膣肉を掻き回し続けた。「こんどは私がしてあげるね」笑顔でそう言った熟女は、甥のパンティを脱がせる「……え、大きいね……」童貞に相応しくない巨根を見た途端、目を丸くする叔母だが、青年が身体をビクつかせると(私が彼を導いてあげなきゃ)という年上女のプライドをくすぐられ、バキュームフェラを始める。超絶な舌技に翻弄され、青年は思わず女性のような喘ぎ声を出してしまった。「いいかな?」我慢出来なくなった青年はいよいよ結合の体勢を取る。大きすぎる男根に躊躇った熟女は「ゆっくりね」と何度も念押ししながらむっちりとした太股を大きく開いた。パンパンに膨れあがった亀頭が肉の門を割り開き、ズンズン侵入してくる。オマンコの肉厚の心地よさに感激した甥は、理性を無くして遮二無二腰を使い始めた。「ゆっくりしてぇっ、無理、むりぃっ!」デカブツに膣壁を容赦なく擦り上げられ、叔母はあっさりとイカされてしまう。だが青年の強烈なピストンは止むことなく、むしろ勢いを増してゆくばかりだった。「だめ、だめぇ……」いよいよ呂律も妖しくなった叔母は、下半身をワナワナと痙攣させ、数え切れないアクメを味わった。自分のペースを保つ為に騎乗位になってみても下からの突き上げに、またも絶頂へと押し上げられた。「叔母さんっ」甥はデカマラを抜き取ると、叔母の美貌にザーメンをぶっかける。彼女の口は自然と男根へと引き寄せられ、お掃除フェラを始めるのだった。
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