初対面の男のペニスをしゃぶる三十路娘を間近で見て興奮を隠せない五十路母

娘30歳、母49歳。友達のような母娘が互いのSEXを見ながら興奮していき絶頂を極める親子共演エロ動画。
「こんにちは」やや緊張で固くはあるが、華やかな笑みを見せてくれる三十路の美しい娘と五十路間近の母親。三十路娘は何度かAV出演はしていたが、母親は今回が初めてだった。「親子というより、友達関係みたいなものですから」娘はそう母親を表する。そんな彼女は、実母にあっさりとAV女優であることを話すことができたらしい。「最初はびっくりしましたけど……楽しそうに仕事の話をするものですから」そう娘を見ながら語る人妻は、母親の優しい笑顔を浮かべる。いよいよ本番が始まったが、まずは娘と男優のカラミを別室で母親がモニター越しに鑑賞することとなった。巨乳をねっとり揉みしだかれ、パンティの端から指を突っ込まれてクリトリスをくすぐられる三十路娘。ドキドキしながら見つめる母親のおまんこを、別の男優がパンティ越しに弄り始めた…。
五十路マダムは身悶えながらも、気持ちよさそうにバイブをフェラする娘から視線を外さない。そうしているうちに、母緒の方もうねうね電動仕掛けで動く大人のオモチャを口唇奉仕させられた。「ふあああんっ」もっさり黒々とした陰毛の奧へとバイブを突っ込まれて悶える娘。母親に淫らな自分の姿を見せつけようとしているのか、喘ぐ姿はややオーバーリアクションにも見える。「ああ、だめだめっ、イクッ」小さな絶頂を迎えた娘の横に敷かれた布団へと連れてこられた母親は、豊乳を弄られつつバイブを舐め、股を開いた。「んっ、んっ」巨根を発情顔でフェラチオしながら、娘はお母さんをみつめる。実の子の視線を受けながら、奥さんはバイブをおまんこに埋め込まれてしまった。「ううっ、ふううっ」「んっ、んんっ」母娘のいやらしい鳴き声が、部屋に轟く。娘が正常位で肉棒をアソコへと受け入れる頃、母親はようやく生ペニスを口に咥えて熱心なフェラチオを始めた。「ああっ、あんあんっ」男のピストンに合わせて大きくなる娘の声を聞き、思わず笑ってしまうお母さん。M字開脚騎乗位で気を入れ腰を振る娘に対して、母親も騎乗位になるが娘の乱れた姿を見て母親らしい笑みを浮かべてしまう。男に組み敷かれてデカマラで気持ちのいい部分を尽きまくられても、子供がいれば母親は母親であり、女になりきれないのかもしれない。しかし娘が先にアクメを迎えて部屋を出て行った途端、驚くことに奥さんの声が急に艶めかしくなった。「あんああんっ」たぷたぷとお乳が揺れ、熟女は恍惚とした表情を浮かべる。その美貌にザーメンをぶっかけると、人妻は舌でぺろりと精液を舐め女の顔を見せた。