中出し10連射は日常です！清楚な人妻ナースが輪姦状態で働く性欲治療專門病院ドキュメンタリー

男の性欲を病気として捉え、ナースが中出しSEXでザーメン処理をするという病院の激エロドキュメンタリー作品。患者が多すぎて輪姦状態で中出しされ、次々にザーメン処理をする人妻ナース。八重いろは。
結婚八年目で子供も一人居る三十路人妻ナース。先輩や後輩からの信頼も厚い熟女は、今日も笑顔で身体を使った『セックス診療』に挑む。「次の方どうぞー」ベッドに患者の男性を仰臥させると、キスをしながら手コキし、バキュームフェラで巨根をびんびんに勃起させる。そしてもちもちの巨尻を震わせながら騎乗位で男性患者のペニスを激しく刺激した。「あっ、駄目、出ちゃいますっ」熟女ナースの膣に締めつけられた男は、限界を口にする。すると「中に出して大丈夫ですよ」と腰を更に激しく動かし、中出しフィニッシュを促した。ちゅぷんっと肉棒を抜く取るとすぐにお掃除フェラで綺麗にする美人ナース。男性が満足してベッドを降りると、すぐに次の患者がベッドに上がった。正常位でのセックスを望む患者に足を開いて肉孔を見せつける人妻。男はフル勃起した肉剛直をアソコに差し込むと、最初から腰をガン突きしてあっという間に中にザーメンを出した。「ではお掃除フェラさせてください」と汚れチンポをしゃぶって綺麗にする人妻。しかしナースに休む時間などなく、すぐにまた新しい患者がベッドに上がった…。「どんなセックスを望まれますか」「正常位で」「はい、判りました」二人分のザーメンが垂れ流れている肉壺にまたペニスが差し込まれ、中に種汁が吐き出される。「次の方、どうぞー」呼吸も荒く次の患者を呼ぶプロの看護婦。すると次の男性はバックでのセックスを望み、人妻をドッグスタイルで犯した。「すんなり入って。まんこ、だらしないんじゃないの？」嫌味をネチネチと人妻の耳元に吹きかけながら、ピストンをする患者。「そんなっ、あっ」治療の為と頑張っているにも拘わらず言葉で責めながら腰を振る男はセックスも執拗でねちっこく、なかなかザーメンを出さなかった。「くっ、あっ、ううっ」笑顔で性処理をしていた熟女だったが、ここへきて辛そうな表情を見せる。そんな人妻をせせら笑いながら男は余裕で抽送し、熟女ナースを絶頂へと導いた。「ほらお掃除フェラしてよ」「あ、はい……すみません……」ふらつきながらも舌で男根を清める熟女。しかしまたすぐ次の患者が、正常位で看護婦さんを貫いた。「旦那さんが居るのに、今日は何人中出しされたの？　息子も居るくせに」次の男もまた執拗で、熟女を苛めながら微乳を吸い立ててゆく。「ねえ、何人？　旦那とはしないの中出しセックスは」「ううっ、主人のことは言わないでくださいっ」プライベートを持ち出されての言葉責めに、不覚にも興奮してしまった人妻ナースは騎乗位でのM字開脚ピストンでよがり狂う。「いっ、イクッ」アクメに登り詰めた熟女の中に精液を流し込んだ男は、満足げに病室を後にするのだった。