「野菜もチンポも美味しすぎるわ!」憧れの田舎暮らしを始めた夫婦の隣には、農業を営んでいる男が住んでいた。ある日この隣人の立ちションを目撃した奥さんは、男の巨大なデカマラに息を飲んだ…。前田可奈子。
白く抜けるような肌の巨乳グラマラス三十路人妻は、夫と目を合わせて嬉しそうに微笑んだ。都会暮らしに疲れた夫婦は風光明媚な田舎へと引っ越し、そこで暮らすことを選んだのだった。「これからが楽しみね」と手を握り合って幸せを噛み締める三十路夫婦はその夜、早速新居にて愛を確かめ合う。「気持ちいい?」せかせかと腰を振って絶頂に達した夫は、妻にそう尋ねる。「ええ気持ちいいわ」と答える奥さんだったが、東京の寮で住み込んで働き、週末に戻ってくるという生活を送ることになった夫と離れることに、寂しそうな表情を見せるのだった。翌朝、夫を送り出すために玄関に出た奥さんは、盛大に庭で放尿している隣家の男に出会う。農家を営む男のちんぽは見たことがないほどの巨根で、熟女の脳裏に焼き付いてしまった。そうして、夫と週末だけしか会えない生活を送ることになった人妻。しかしその一ヶ月後、夫は隣家の男のペニスをおいしそうにしゃぶっているスケベ妻の姿を目撃することになる。「これはどういうことだ!」と怒りのまま二人を夫が問い詰めると、熟女は泣きながら白状してゆく。都会的な美しさを身にまとった人妻のことを気に入ってしまった男が、なにかにつけて訪れるようになったこと。そして巨乳を揉みしだいては桃尻をなで回し、関係を迫るようになったことを。「だめです、私には夫が……」そう言いながらも、欲求不満の肉体は熱く燃え上がってしまう。それでも都会で働く夫を思い、抵抗する奥さんだっだが、立派すぎる巨根を口元に寄せられると、とうとう楚々とした唇を開いてフェラ奉仕を始めてしまった。「んぐっ、んんっ」夫のものとは比べものにならないほどのたくましい肉棒が、口いっぱいに塞がれてしまう。男はたっぷりとザーメンを口内に発射した上で、「お掃除フェラして」と図々しく迫るのだった。しかし口唇奉仕だけで満足するほど、男の性欲はおとなしくなかった。あるとき夫がいないのをいいことに、男はとうとう熟女の豊満なおっぱいにむしゃぶりついて襲いかかってしまう。「やっ、止めて下さいっ」これ以上罪を重ねてはいけないと逃げ回る人妻だったが、おまんこや乳首など感じる部分をピンポイントで弄られると全身の力が抜け落ちてしまう。そして気付けばぶっといおちんちんを夢中でしゃぶり、立ちバックで深々と貫かれてしまった。「すごい……っ」秘奥の子宮口を硬い亀頭で小突かれ、何度もアクメを迎える人妻。やがで顔や口にザーメンをぶっかけられ、お掃除フェラまでしてしまった熟女はすっかり彼の生殖器の奴隷と化してしまったのだった……。