出演女優:小池絵美子 桐島秋子 美里流季 瀬名涼子。監督:ヘンリー塚本。姉の旦那とやりたい三十路独身熟女を描いたエロドラマ
家計簿を付ける40歳の妻の横で、亭主はのんびりと新聞を読んでいた。すると表からなにかが当たる音がする。夫はゴルフのパターを掴むと、練習してくると庭に出る。しかし素振りをする男の視線は、隣の家の二階の窓に注がれていた。そこには31歳になる、妻の妹が暮らしている。彼女は義兄とデキており、『お義兄さんの子供が産みたい』と紙に書いて見せながら投げキッスを寄越したりとちょっかいをかけてくるのだった。しばらくすると、親友と妻が出かけてしまった。途端に隣家の義妹が家へとやって来て、姉の亭主に会いに来る。すぐに二人は抱き合って、ベロチューで舌を絡め合う。男は妻がいない開放感に包まれながら、三十路の巨乳を無茶苦茶に揉む。「私の部屋でしよ?」愛らしい声で義兄を誘い、部屋へと移動する。そしてベッドの上に座った男のズボンを脱がすと、すぐに淫乱妹はフェラチオでチンポを舐めしゃぶり始めた。「んふうっ」深くまで咥え込むディープスロートフェラは、妻がしてくれないプレイの一つだ。アラサー女は夢中で逞しい肉棒を舐め続けて義兄を悦ばせたのだった。「舐めさせろ」男はそう熟女に命じると、顔面騎乗位の体勢になる。そして自分も激しく彼女のオマンコを舐め回した。クンニリングス、そしてフェラチオを交互に繰り返すオーラルセックスで二人の気持ちはさらに高まってゆく。すっかりドロドロに濡れそぼった蜜壺に、男は反り返った男根を挿入したのだった。「ああんっ」姉の大切な物を寝取ったという暗い悦びも手伝い、三十路女はトロ顔になってゆく。「セックスが好きなのか、俺が好きなのか?」「もちろん、お義兄さんが好き」チンコとマンコが繋がった状態での戯れ言。しかし男は嬉しそうに微笑んでしまう。「ねえ、子供を作るから流し込んで」妖艶な表情で中出しをせがまれた男だったが、正常位やバックから肉杭をガン打ちして彼女の美尻に射精する。義兄は、最後の一線だは絶対に超えなかった。しかしセックスの余韻に浸る間もなく、義兄に別の男から電話が掛かってくる。すると三十路熟女はさっさと義兄を追い出して身繕いをすると、次の男を部屋に入れた。男は乱暴に彼女にベロキスをすると、クンニをした。そして無機質に巨根を濡れ孔に挿入すると、マシンガンピストンを打ち込んだのだった。身体だけの関係を持つことに平然とする義妹。「このスケベ女が……」妻の妹にほの暗い嫉妬心を抱いた義兄は、彼女のとろりとした表情を見て憎々しげに呟いたのだった。