寝取られ近親相姦~父親から母を奪う息子~麻倉汐里

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麻倉汐里 中出し母子姦通
真・母子姦通 拠り所なき母と息子の禁断種付け性交 麻倉汐里

麻倉汐里。透き通るような白い肌、熟れた爆乳と巨尻の肉体が艶めかしいアラフォー熟女。そんな母親へ密かに思いを寄せていた息子の近親相姦エロドラマ。
母親と息子は黙々と夕飯を食べ始めた。「夕飯は要らない、出かけてくる」そこへやってきた夫は、そう妻に言って立ち去ろうとする。「ちょっと、もう遅いのに何処に行くの」「大事な用事があるんだよ!」旦那は怒鳴り散らしながら、どこかに出かけてしまった。「ホントなんなの…もう…」夕飯の席に戻った奥さんだったが、いきなりビールをグビグビと飲み始めた。「大丈夫、かあさん」やけ酒を飲み始めた母親を心配して声をかける息子。「うん…大丈夫よ。それより一人暮らしの予定決まったの?」「いや…まだ決まってない」「お母さんに手伝える事があったら何でも言ってね」もうすぐ息子のマサトは独り立ちして家を出て行く。この先、あの夫と二人きりの生活になる。不安しか感じられない。「もう意味わかんない、イライラするッ」アラフォー人妻はひとり湯船に浸かりながら、ブツブツと夫に対する愚痴をこぼす。ストレス発散しなければ、頭がおかしくなりそうだ。「ん……」湯に漂う真っ白な爆乳に手が伸びる。もう一方の手を陰唇の内部へ滑り込ませ、ムチムチな女体をビクつかせる。そんな淫らな姿を息子が覗き見しているとも知らず、母親は風呂オナニーでイキ果てた。翌朝マサトが台所に行くと、落ち込んだ様子の母が一人座っていた。「父さんは?」「夕べから帰っていないわ…」やはり、外に女を作っているだろうか。息子は俯く母親を、背後からギュッと抱きしめた。「マサト…!?」「あんな親父なんか離婚しちゃえよ」「……そう簡単にはいかないわ」「母さんが心配なんだ」振り返った母親と、息子の視線が絡まる。自然と二人の唇が重なった。激しく舌が絡み合い、唾液を啜り合う。もはや母子のスキンシップではない。男女のディープキスとなっていた。息子は以前から母にほのかな思いを寄せていた。その思いと家を出る不安が重なり合い、いけない行動に出てしまった。しかし、一度外れたタガはそう簡単に戻らない。マサトは母親のエプロンを外して服を脱がせ、豊満な身体をまさぐった。「あぁ……マサト……」愛を持って愛撫される心地よさ。久しぶりの快感に、アラフォー熟女は身を委ねた。そして母親も息子の気持ちにフェラチオで応える。「ハァハァ…母さん…もう我慢できない」「んん…我慢できないの…?」フェラを止めて息子を見上げる母。「わかったわ…じゃあ入れて…」母親は立ち上がると、窓台に手をかけて巨尻をクイッと掲げ上げた。「イクよ、母さんッ」立ちバックの体勢で、息子の肉棒が侵入する。ついに開始されてしまった近親相姦。息子が腰を前後させるたびに、母親の巨大な乳房も卑猥に揺れた。子宮の入り口を固い亀頭ズンズンと刺激していく。「好きだったんだ、母さん」正常位になると、マサトはキスをしながら秘めていた思いを口にする。「嬉しいわっ、あっッ、ああっ!」歓喜の中、母の膣内へと濃厚な精液が吐き出されてゆく。こうして初めての母子相姦は、中出しまで突き進んでしまう。二人はセックスが終わっても離れがたく、固く抱き合いながら後戯のキスを続けた。その日の夜、何食わぬ顔で帰宅してきた夫。愛人とへらへら電話をする眼の前に、女房と息子が立った。「な、なんだお前らッ」「もう親父は要らない、これからは俺がお前の代わりをするから」父親に向かって息子はそう言い放ち、母親の肩を抱いた。そして胸を揉みながら、口づけを見せつけた。「な、なんだ…お前らなにをやっているんだ!」半狂乱になった父に向かい、息子は「出て行け」と言い放つ。そして母子は手を取り合い、そのまま浴室へと向かった……。

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真・母子姦通 拠り所なき母と息子の禁断種付け性交 麻倉汐里
収録時間:80分
出演者:麻倉汐里
監督:湊谷
シリーズ:真・母子姦通 拠り所なき母と息子の禁断種付け性交
メーカー:センタービレッジ
レーベル:花園(センタービレッジ)

   
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