世にも奇妙なエロ物語 家族団らんの場で三十路・五十路の母娘とハメまくる透明人間だったが…

大越はるか 小橋早苗。配達にいったある家で完全にシカトされる宅急便の男。存在自体が無い完全無欠の透明人間になったと思った男は、この家の五十路奥さんと三十路の娘にぶち込みSEXを堪能する。しかしこの家族は、男の存在を認識していたのだった…。透明人間をモチーフにしたオカルト系エロドラマ。
「すみませーん宅急便ですけど、ハンコください」いくらチャイムを鳴らしても応答がない。苛立つ配達員が帰ろうとすると中から50代ぐらいの中年女性が出てきた。「すみません、ハンコを……」声を掛けるがこちらを見ようともしない。部屋に上がってみると旦那さんらしい中年男もいたが、やはり反応してくれなかった。（耳が遠いのか？まだそんな年でもないと思うが…それに姿は見えているはずだが……）訝っていると、子供を連れた娘夫婦らしい親子がやってきた。「あら、いらっしゃい」「お母さん元気してた？」「お義母さん、お義父さん、おじゃまします」実家に遊びに来た娘夫婦もまた、宅配人の存在をスルー。（こいつら本当に俺が見えないの…？よし…それなら好き好き放題してやる…ッ）開き直った男は、キッチンで食事の用意をする三十路人妻のパンティを脱がせた。下着を人妻の夫と父親に被せ、オマンコを背後から舐める。尻を左右に割れ開き、剥き出しになった陰唇を舐めまくる。見えないどころか何をしても完全に無反応。女は楽しそうに両親と話すばかりだった。「子供にそろそろミルクを飲ませた方がいいんじゃない？」「そうね、用意するわ」授乳の支度を始めた主婦の乳房を乱暴に揉み、乳首を引っ張った。「オッパイもう出ないのか？じゃあ俺が吸うよ？」弾力あるプ巨乳に顔を埋め、乳首へ食らいつき吸い立てる。更に五十路の母親にまでキスをして、巨根を口へとねじ込んだ。旦那たちの前で、三十路と五十路の奥様たちに卑猥な悪戯をやりたい放題。フェラチオさせても全くバレない。全裸に剥いた三十路の娘をテーブルに寝かせ、激しく手マンする。「アナタ、お茶入ったわよ」普通に夫と会話をしながら、透明人間と化した宅配業者におまんこをイタズラされ続ける。「よし、次はお前だッ」男は五十路熟女の母親をテーブルに横たえさせた。太股の間に身体を潜り込ませ、痛いほど張り詰めている肉棒で一気に割れ目を貫く。孫の顔を見てニコニコしている奥さんをガンガン突きまくる。「お母さん！気持ちいいですよ！」透明男は猛烈なハードピストンで五十路人妻を犯し続けた。「あーーーっ、もう駄目だっ、出る…！！」男はチンポを引き抜き五十路熟女の陰毛付近へ精液を発射した。男の全身から汗が流れ落ちている。「ふう……失礼しました」荷物だけ置いて、宅配人の男は家を出て行く。その瞬間、背筋が凍りつく事態が起こる…。扉が閉まると同時に楽しそうに喋っていた家族が一斉に黙った。そして男が出て行った扉を無表情で見つめるのだった……。