
五十嵐しのぶ。美しい四十路熟女の女医が男性患者と肉体関係を持ってしまうエロ動画。
「三日以内に、マスターベーションはしてないですよね?」「はい」テキパキと、ペニスに悩みを抱る患者を問診。41歳のベテラン美人女医は、若い男を前にしても動揺はなかった。「精液検査前に触診させていただきますね、そこに寝てパンツを下ろしてください」「はい」長太い男性器が露わになる。それを優しく握り、色々な部分を圧した。「触診では異常は見られませんね、では採精室へご案内します」オナニーのおかずが用意された部屋に、青年は通された。ヘッドフォンを装着し、早速ペニスを扱く。「ううっ、おおっ」三日ぶりの自慰で、自分でも気づかないうちに大声で喘いでいた。いやらしい声は部屋の外まで漏れ、アラフォー女医は注意するため部屋に入る。「あの、すみません!」「うわっ!」いきなり声をかけられ、驚きながら青年は射精。せっかく出したザーメンが、床に飛び散ってしまった。「ごめんなさい…もう一回出す事ってできますか?」「えっ!今でちゃったばかりだし…無理ですよ」「そうですよね…」邪魔をしてしまった罪悪感に、熟女女医は俯く。「あの…先生が手伝ってくれたら出るかもしれません」「そ、それはちょっと…」「あ、だったらここに官能小説があるんですけど、先生に読んで貰ったら勃起するかも」それだって無理難題。だが採精を邪魔した罪悪感から、熟女医は承諾してしまう。手渡されたエロ小説を開き、性交描写を読み上げた。「このままお、オマンコにどびゅっとなかだ…中出してあげる…」羞恥から、蚊の鳴くような声。「もっと大きな声で、感情を込めて読んでください」「オマンコにどびゅっと…中出ししてあげるからね」卑猥な言葉を口にする度、女医の体温が上がってゆく。「先生、呼吸が荒くなってませんか?」「か、官能小説なんて読んだことがなくて…」「ちょっとすみません」青年はいきなり、白衣の裾を捲り上げた。ベージュのパンティストッキングの下、白いショーツの中心部が明らかに淫液を含み色を変えている。「凄い…ッ」ギラギラした青年の視線が、男性器のように股間に突き刺さる。「このまま朗読を続けてください」「に、肉棒を突き刺したまま身体を持ち上げ、まんぐり返しになった。そこで男は……あうっ」患者は女医の太股を撫で回した。さらに脚の間へ顔を潜り込ませ、花園の香りを肺いっぱいに吸い込む。さらに下着を膝まで下ろし、クンニリングスや指マンの過激な愛撫を始めた。亭主とセックスレスで鈍っていた女体に、瑞々しい快感が駆け巡ってゆく。「も、もう読まなくてもいい…?」「ええっ」本を投げ出した女医の豊乳を揉み、乳頭を吸い立てる。立ったまま、男は女医の雌穴へデカマラを送り込んだ。「凄い、オチンチン元気っ」官能小説がなくとも、自ら淫語を口にする四十路女医。男が椅子に座ると、背面騎乗位や対面騎乗位で美尻を無茶苦茶に振った。「出るっ」「あうっ、ここに出して!」患者の悲鳴を聞き、すぐ女医は採精カップを手にする。気持ちいい性交の果て、無事に患者の精液を採取することに成功するのだった。