岡田真弓(真弓あずさ)六十路熟女の初撮りエロ動画。全体的にふっくらと肉付きのいい身体に、和装がよく似合っていた。カメラに向かって照れたような笑顔を見せるのは、結婚して三十年目の60歳人妻。今回が初撮りとなる彼女に、監督がインタビューしてゆく。「どうして、AVに応募されたんですか?」「夫が、40過ぎ頃から徐々にあっちの方が弱くなってきまして……」四十路辺りから、早くも主人とセックスレス状態に。親友から出会い系サイトを勧められたりもしたが、浮気する気にはなれなかった。結果、性欲解消の手段としてAV鑑賞しながらのオナニーが増えた。そのうち、見ている側から出演する側になりたいと願望を持つように。「夫の部下とヤッちゃうとか、近所の旦那さんとヤッちゃうとか。背徳感のある作品が好きです」「プレイ内容は、どんなのが好みですか?」「ベロベロチューが好きですね」品のある佇まいから想像できないほど、女はあけすけなことを口にする。「今日はプレイ内容を全て男優に任せるというのは、どうでしょう?」「あ、いいですね。ドキドキします」監督の提案に、熟女は頬を染める。エッチな期待に、自然と熟女の乳頭が硬くなった。すると着物に胸ポチが浮かび上がる。「えっ。着物って胸先が判っちゃうんですね」驚く熟女の着物の裾を、登場した男優が捲った。むっちりとした太股に手を入れ、メコスジをパンティーを上からくすぐり出す。「あんっ、気持ちいい……っ」大好きなベロキスと指マン。デカい黒豆乳首はますますしこり、指で弾かれると甘い声が漏れた。着物に皺が寄ってはいけないと、男優は丁寧に帯を解いてゆく。「ここまでで、どうですか?」「思った以上に、気持ちいいです」熟女はカメラに向かって、笑顔のピース。女子高生のように茶目っ気たっぷりの姿は、還暦とは思えないほど愛らしい。「気持ちが、ギャルになってます」はしゃぐ熟女を襦袢だけにし、男はクンニリングスで肉溝を舐め回す。さらに激しい手マンで、女をイキ狂わせた。「触ってください」男優の勃起チンポを突き出され、熟女は嬉々とした堅物を握り締める。「うわあ、凄い、大きいっ。久しぶりに見た、おちんぽ」エロ動画とは違い、ペニスにモザイクは掛かっていない。生々しい肉棒に興奮しながら、アイスキャンディーのようにペロペロと亀頭を舐め回す。男は正常位で、熟女にディープキスをしながら徐々に分身を送り込んだ。「あーんっ、気持ちいいっ」活きのいい律動に、熟女は身を任せる。オナニーとは比べものにならない愉悦。禁断の他人棒に、熟女のボルテージは上昇するばかり。熟女の蜜壺が、男根をこれでもかと絞った。「うああ、出ますっ」えげつない肉の締め付けに、男は中出ししてしまう。灼熱の白いマグマが、肉襞を打つ感触。「ずーっと気持ち良かったあ……」男根を抜かれても、アラ還人妻はうっとりしたまま動けない。しかしまだ、撮影は始まったばかりだった……。
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