この子…私で興奮しているわ!全身ずぶ濡れでブラウスから乳首が透けている美しい母の友人を見て挙動不審になる童貞少年の筆おろしエロ動画。音羽レオン
ピンポ~ンとチャイムがなり玄関を開く奥さん。「あららら!タチバナさん大丈夫?」一人の女が飛び込んできた。「凄い雨で・・・」突然の雷雨でずぶ濡れになり友人の家に避難してきたタチバナさんだった。
ビショビショに濡れたブラウスとスカートから黒い下着が透けていた。「風邪ひいちゃうわね、ちょっと待っててお風呂入れてくるから」彼女へタオルを渡して風呂場へ急ぐ奥さん。浴室から戻ってきた奥さん。「わたし銀行へ行かなくちゃならないのよ、ちょっと行ってきて大丈夫かな?」「うん、大丈夫大丈夫」奥さんは彼女に風呂を任せて銀行へ向かった。タチバナさんは、しっかり体を拭こうとブラウスとブラジャーを脱いだ。「ただいま~」その時、この家の息子が学校から帰宅してきた。とっさにタオルで胸を隠すタチバナさん。「えっ!?あわわ…ご、ごめんなさい!」彼は彼女に背を向けてわけがわからないまま謝った。「ごめんなさいね…私お母さんのお友達なの」タチバナさんは、急な雨で濡れてしまい雨宿りしている事を説明した。「そ、そういうことだったんですか。ぼ、ボク息子のユウタっていいます」動揺しながら自己紹介するユウタ。タチバナさんはブラウスを羽織った。もう大丈夫だと思い振り向いたユウタの目に衝撃的な光景が飛び込んできた。美しい母親の友人の透け乳首を見てしまったのだ!「ハゥッ!」変な叫びを上げてうずくまるユウタ。童貞で女性の生裸すら見たことがなかったユウタには刺激が強すぎた。(この子わたしのスケ乳首に興奮してるんだわ!)挙動不審で目を逸らせているユウタをみてアソコが疼くタチバナさんだった。「もしかして私のこの姿見て動揺しているの?」わかりきっている質問でユウタを追い込む小悪魔タチバナさん。「えっ…いや、その…直視できないというか…ハァハァ」ユウタは膨張してくるチンポを抑えるのに必死だった。「ユウタくん、特別に見せてあげる…」ユウタの童貞を奪うと決意したタチバナさんは、大胆な行動を開始した。「ちゃんと見てて」ユウタはコクリと頷き、タチバナさんを見つめた。彼女はブラウスのボタンを外して、ゆっくりと片乳を露出させた。初めて見た生乳を凝視しながら鼻息が増々荒くなるユウタ。「触ってもいいよ…」過激な発言をするタチバナさん。ユウタは恐る恐る人差し指をオッパイに伸ばした。初めて味わうボヨーンとしたオッパイの感触に痺れている。ユウタは夢中で乳房を揉みまくった。「ねえ…続きしたい?ユウタくんの部屋へ行こうよ…ダメ…?」「だ、だ、だ、ダメじゃないです!」ついにやってきた筆おろしの瞬間!震えが止まらないユウタだった・・・。
『スーパーの買い物帰りに突然の雷雨で我が家に雨宿りをしにきたママ友たち。雨でびしょ濡れになり透けた服のママ友にドキッ!としてタジタジなボク。そんなボクの童貞魂を見抜き、服が乾くまでの間に面白がり誘惑してくるママ友にハメられてしまうボクは幸せ者でしょうか?』
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